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国際ジェンダー学会2020年大会について

2020年大会は以下の日程・場所にて開催いたします。 開催日  :2020年9月12日(土)~13日(日) 場所   :和洋女子大学佐倉セミナーハウス https://www.wayo.ac.jp/ facilities_campus/sakura/ tabid/586/Default.aspx

国際ジェンダー学会2019年大会のご案内(第3報)

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大会実行委員長挨拶 国際ジェンダー学会 2019年大会を開催するにあたり、一言ご挨拶を申し上げます。     本日は、ご多用中のところ、国際ジェンダー学会 2019年大会ご参加のため立教大学までお運びいただき、ありがとうございます。  8月31日(土)大会第一日目は、午前中にシンポジウム1とラウンドテーブルを行います。シンポジウム1は「SDGs(持続可能な開発目標)に見る生産・消費とジェンダー」をテーマに行います。とくに目標5、目標12に焦点を絞り、持続可能な生産と消費の在り方について、ジェンダー主流化の視点、消費者市民社会の視点から議論を深めます。シンポジウム1の後には、共通テーマのもと自由に議論を交わすラウンドテーブルを3つ開催します。ラウンドテーブル1のテーマは①「当事者・ケア・政策を考えるー産み・育てを素材として」、②「MDGsとSDGsにおけるセクシャル・リプロダクティブ・ヘルスの課題―移住女性の出身国と日本での経験から」、③「ジェンダー視点によるメディア・コンテンツの評価指標の検討」という大変興味深く、時宜を得たテーマとなっています。夜は、立教生に人気のある学食「山小屋」にて懇親会です。奮ってご参加ください。  9月1日(日)、二日目の午前は2分科会にわかれての個人報告です。参加数は例年より少ないですが、大変充実した内容の報告がそろいました。じっくりと報告を聞き、議論を深めていただければと思います。午後は総会ののち、シンポジウム2として「AIとジェンダー」を開催します。AIは社会におけるジェンダー平等に寄与するのか、またジェンダー平等はAIの開発や応用にどのような影響を及ぼすのか、双方向の議論をとおして、Soceity5.0時代の社会を構想してまいります。  本大会に参加してくださった皆さま、大会運営を担ってくださった皆さまに重ねて感謝申し上げます。本大会が皆さまにとって実り多い研究交流の場となりますことを祈念しております。 2019年8月 国際ジェンダー学会2019年大会実行委員長 萩原なつ子 国際ジェンダー学会2019年大会 会場までのご案内 【会場】 立教大学(池袋キャンパス) 14号館(懇親会:学内「山小屋」) 8月31日(土)受付:14号館1階入り口ホール前(12:30~) 9月1日(日)受付:14号館1階入り口ホール前( 9:00~)...

国際ジェンダー学会2019年大会のご案内(第2報)

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2019年5月24日  新緑が目にあざやかに映る季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。  すでにML等でお知らせしました通り、2019年大会は、立教大学にて8月31日(土)・9月1日(日)に開催いたします。  大会第一日目は、午後からシンポジウム1とラウンドテーブルを行います。シンポジウム1では「持続可能な生産・消費(SDGs12)とジェンダー」をテーマに、元消費者庁長官の阿南久氏をお迎えし、現代の消費社会とSDGsについて議論を展開します。ラウンドテーブルは「テーマ別セッション」「論文フォーラム」「書評セッション」の企画を公募いたします。夜は学内の食堂「山小屋」にて懇親会です。  二日目午前は「個人発表」です。奮ってご応募ください。午後は総会ののち、シンポジウム2として「AIとジェンダー」について取り上げます。AIは近年さまざまな分野で使われるようになってきましたが、女性に新たな機会を提供しジェンダー平等に貢献するのか、あるいはジェンダー格差を広げていくのか、議論の端緒となれば幸いです。 なお、理事会を一日目の9時半から、評議員会はその後11時から、総会は二日目のお昼に開催します。ご出席をよろしくお願いいたします。  この「第2報」では各プログラムについて、またラウンドテーブルと個人発表の申し込み方法、申し込み書式についてお知らせします。ご活用ください。 2019年大会実行委員長 萩原 なつ子 1.タイムテーブル ◆8/31(土) 9:30~11:00 理事会 11:00~12:00 評議会 12:30~ 受付開始 13:30~15:30 シンポジウム1 16:00~18:00 ラウンドテーブル 18:30~20:30 懇親会(於・山小屋 ※大学構内の食堂) ◆9/1(日) 9:00~ 参加者受付開始 9:30~12:30 個人発表 12:40~13:40 総会 14:00~16:00 シンポジウム2(16:30終了になる可能性あり) 16:00 閉会(16:30になる可能性あり) 2.参加費・懇親会費(大会当日受付にてお支払いください)  大会参加費 会員3000円、非会員4000円、学生は会員・非会員かかわらず1000円  懇親会費 会員4500円、非会員4500円、...

2019年年次大会のお知らせ(第1報)

国際 ジェンダ ー学会の皆さま   平素は大変お世話になっております。 2019年大会を下記の要領で開催いたします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2019年8月31日(土)・9月1日(日) 立教大学 池袋キャンパス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 例年通り、個人発表、ラウンドテーブル・ディスカッション、 シンポジウム1ではSDGs、 シンポジウム2ではAIに関連したテーマを 予定しております。   詳細は追ってご連絡いたします。 皆さま奮ってご参加ください。   実行委員長 立教大学 萩原なつ子

国際ジェンダー学会誌の投稿規定および執筆要項が改訂されました

こちら  からご確認ください。

アン・ファウスト-スターリング『セックス/ジェンダー――性分化をとらえ直す――』出版のお知らせ

会員による翻訳書をご紹介します。 Anne Fausto-Sterling (2012). 『Sex/Gender: Biology in a Social World』Routledge アン・ファウスト-スターリング(著) 福富護・上瀬由美子・宇井美代子・立脇洋介・西山千恵子・関口元 子(訳)  (2018). 『セックス/ジェンダー――性分化をとらえ直す――』世織書房 出版社    http://ur0.biz/MhPS   アマゾン   http://ur0.biz/MhPZ --------以下は,「訳者あとがき」を一部書き直したもの です-------------- 本書は生物学者のアン・ファウスト-スターリングの3冊目の 著書を翻訳したものである。 ファウスト-スターリングの著書のうち, 『Myths of Gender: Biological Theories About Women and men』(1985)の 邦訳『ジェンダーの神話:「性差の科学」の偏見とトリック』 (池上千寿子・根岸悦子訳,工作舎,1990年)が出版されてい る。 さて,20世紀半ばを過ぎる頃から, 生物学的性はセックス,社会的性はジェンダーと呼ばれるようにな った。 その後,セックスとジェンダーは別の次元のもの, セックスは遺伝的に決められたものであり, 文化的・社会的な影響を受けない絶対的な基準であるという考え方 も 持たれるようになった。 それに対して,ファウスト-スターリングは, 生きている身体は社会的・歴史的文脈に対する反応として, 常に発達し変化していくダイナミックなシステムであり, セックスとジェンダーを固定化してはならないと主張する。 さまざまな分野の科学的知見を引用しながら, ある種の遺伝子が環境からの影響を受けて変貌することもありえる ことを示した。 原著のタイトルは,「SEX・GENDER」でも,「SEX and GENDER」でもない。 「/」(スラッシュ)を用いて,「SEX/GENDER」として いるところは, セックスとジェンダーを区分けすること自体が難しいことを意味し ていると思われる。 同時に,ファウスト-スターリングは, 「セックスとジェンダーは別次元のもの」, 「セックスは文化的・社...

9/29@早稲田大学 ジェンダーと労働研究会主催シンポジウム『ポストフェミニズムと<私たち>の労働 ー河野真太郎著『戦う姫、働く少女』を受けてー』開催のお知らせ

『戦う姫、働く少女』は、「ポスト・フェミニズム(≒新自由主義)」という 時代認識のもと、映画、アニメ、TVドラマなどの文化的テクストを縦横無尽に 読み解く、刺激的な一冊です。焦点が当てられるのは、様々な作品における 「労働」と「貧困」の表象、あるいはその不在。 取り上げられる作品の中で、女性たちは、異性愛主義的な家族とジェンダーの くびきからも、苦役としての労働からも「解放」され、アイデンティティと 結びついた「やりがいのある仕事」に勤しんでいるようです。同時に、そこでは 「母であること」とポスト・フェミニストであることの矛盾も、十分な支払いを 受けていないケア労働者の困窮も<わたし>の問題として個人化されてしまっています。 果たして「自己決定と自己責任」の幻想の只中において、「<わたしたち>の連帯」は いかにして可能なのでしょうか。 当日は、中村香住さん(ジェンダー・セクシュアリティの社会学)、 田中東子さん(カルチュラル・スタディーズ)による発表を導きの糸として、 著者の河野真太郎さんとともに議論します。 日時:2018年 9/29(土)14:00-16:00 場所:早稲田大学 戸山キャンパス 31号館208号室 資料代:500円を予定 発表1 中村香住さん(慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程) 「メイドカフェに見る女性の複合的労働と承認――『戦う姫、働く少女』第3章の検討」 発表2  田中東子さん(大妻女子大学文学部准教授) 「第三波フェミニズムはポスト新自由主義への道を拓くのか?」 著者より応答 河野真太郎さん(一橋大学大学院経営管理研究科准教授) 登壇者(敬称略) 中村香住 慶應義塾大学社会学研究科後期博士課程所属。 専門はジェンダー・セクシュアリティの社会学。現在の主な研究テーマは、 メイドカフェにおける女性主体の経験について。 田中東子 大妻女子大学文学部准教授。博士(政治学)。メディア文化論, ジェンダー・スタディーズ,カルチュラル・スタディーズ。 主な著作・翻訳に『メディア文化とジェンダーの政治学―第三波フェミニズムの 視点から』(単著、世界思想社、2012年)、『出来事から学ぶカルチュラル・ スタディーズ』(編著、ナカニシヤ出版、2017年)、ポール・ギルロイ 『ユニオン ジャックに黒はない人種と国民をめぐる文化政治』...