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若手研究活動奨励賞2020年受賞者 報告書

準備中

若手研究活動奨励賞 受賞者一覧

国際ジェンダー学会では、専任ないし正規雇用契約をもたず、研究財源の確保に困難をかかえている若手会員の研究活動を支援することを目的に、「国際ジェンダー学会研究活動奨励賞」を2020年度に創設しました。 以下に各年度の受賞者、及び研究活動報告書を掲載します(報告書は現在準備中です)。   2022年 2022年には12名の応募がありました。実施要綱に基づき、審査委員会で厳正に審査した結果、以下の5名の方に授与することとなりましたのでご報告します。 1. 郭立夫(東京大学大学院総合文化研究科博士課程) 「『寒冬の季節』の闘争——中国における性的マイノリティ運動の再考」 2. 児玉谷レミ(一橋大学大学院社会学研究科博士課程) 「ポスト近代の軍隊としての自衛隊の軍事的男性性の構築——自衛官たちの語りから」 3. 新倉久乃(フェリス女学院大学大学院博士後期課程) 「タイ女性の高齢期のライフプランへの来日経験の影響——在日タイ女性と帰国したタイ女性の語りから」 4. 文可依(東京大学大学院総合文化研究科修士課程) 「中国のフェミニズム行動派の運動におけるフェミニズムの政治と性的マイノリティ」 5. 山本沙希(立教大学異文化コミュニケション学部ポストドクトラル・フェロー) 「現代マグリブ女性の起業実践と法——『手工芸職人証明書』発行制度とのかかわりから」 2021年 2021年度国際ジェンダー学会研究活動奨励賞は、3名の方から応募があり、選考委員会で検討した結果、この3名全員に授賞することが決まりましたのでご報告します。 大野恵理 神奈川大学非常勤講師 研究テーマ:移住女性の再生産労働と「住民」としての承認-妊娠・出産に着目して 小野道子 東京大学大学院総合文化研究科 博士後期課程学生 研究テーマ:女の子の安全保障に関する考察:パキスタンの「ベンガリー」ディアスポラの娘と母にとっての「路上」 陳予茜(チンヨセン) 明治大学大学院情報コミュニケーション研究科 博士後期課程学生 研究テーマ:中国における一人っ子女性の親子関係に関する研究 2021年受賞者 研究活動報告書はこちら 2020年 2020年度国際ジェンダー学会研究活動奨励賞は、3名の方から応募があり、選考委員会

国際ジェンダー学会2022年大会のご案内(第2報)

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Ⅰ 実行委員長からのご挨拶とお願い  新型コロナウイルスの感染拡大により、過去2年間、学会大会はオンラインでの実施となりました。皆様に直接お会いできる機会が持てないままの日々が過ぎていきますが、お元気でお過ごしでしょうか。まだ感染そのものは収束していませんが、リスクを考慮しつつ、少しずつ日常の回復に向けて動き出していることと存じます。この2年、オンラインによる研究会や会議の利便さの恩恵も受けてきましたが、一方で、顔を合わせた対面での議論や対話の重要性も痛感しております。  すでに学会MLでお知らせしました通り、2022年大会は、9月2日(金)・3日(土)に開催いたします。2日(金)はオンライン形式で、「個人発表」と「シンポジウム1」を、3日(土)は対面方式で、「ラウンドテーブル」と「シンポジウム2」を実践女子大学渋谷キャンパス(渋谷駅より徒歩10分)で実施の予定です。また、総会も3日(土)のお昼に対面で実施する予定です。感染対策をした上で、皆様との対面での交流ができれば幸いです。大会中の飲食等については、その時点での学内の方針に則った形で対応させていただきます。また感染の拡大等により対面での実施が困難となった場合には、オンラインでの実施への切り替えを予定しています。オンラインになった際の実施の詳細については、学会ML 等を通して皆様にご連絡いたします。  大会第1日目(オンライン)は、「個人発表」です。以下の募集案内にしたがって奮ってご応募ください。午後のシンポジウム1では、「家事・ケアサービス、使う側の責任を考える―市場経済化に抗する運動の可能性」をテーマに、家事労働を正当に評価するための「買う側の責任」について考えます。1日目については、遠方で移動がかなわない方もぜひオンラインでご参加ください。  2日目(対面)午前は「ラウンドテーブル」です。以下の募集案内にしたがって奮ってご応募ください。総会の後、午後はシンポジウム2「パンデミック禍のケア その困難と課題」を予定しています。コロナ禍において家族やケアワーカーが直面した困難について考えます。  過去2年間のオンライン開催のノウハウを生かし、事前登録、大会参加費の支払い、報告要旨の配布などは全てネット上で実施する予定です。皆様にもご協力頂けますようお願いいたします。  個人発表、ラウンドテーブル

新入会員の申し込み方法についてお知らせ(2021年度)

新型コロナウィルス感染症が依然として猛威を奮っているため、下記の入会手続きに関する暫定措置を2021年度も継続いたします。 国際ジェンダー学会入会ご希望の方は、会員2名の推薦を得て( 推薦人の署名と押印は不要です )、入会申込書に必要事項をご記入の上PDFファイルにして、会長および推薦人に宛ててメールで提出してください。 推薦人が上のメールを受信したのち、推薦人は会長宛てに推薦メールを送付します。 会長が上記連絡を確認ののち、理事会で審議をし、承認後にご連絡いたします。 ※上記手続きは2021年度までとします。 会員は所定の会費を納入して、本会の事業に参画し、研究および研究発表を行うことができます。 会員の納める会費は年7,000円です。ただし、学部および大学院在学者は年4,000円とします。 入会金は、2,000円です。 提出先:田口久美子(会長)  k-taguchi(アットマーク) wayo.ac.jp

若手研究者支援「若手」会員の年会費の半額減免の申請について

国際ジェンダー学会会員の皆様へ 2021年10月9日(土)におこなわれた総会において、コロナ禍による収入源などに対応するため、若手研究者支援として、2021年度に「若手」会員の年会費を半額減免することを決議いたしました。 国際ジェンダー学会では、「若手」会員を、「 専任ないし正規雇用をもたない」会員とし、調査研究活動のための支援をおこなっています。 「若手」に該当する会員は、本ページ下部の申請書に必要事項をご記入のうえ、2021年12月10日までに、 isgswakate@gmail.com (受付担当:陳)までお送りください。 なお、「若手」 に該当するけれども、2021年度年会費をすでに支払った方々については、2022年度の年会費の減免を行います。 同じ申請書をご提出ください。 2021年度の新入会員の方にも適用されます。 なお、入会金2,000円の減免はありませんので、ご注意ください。 詳細は本ページ下部の説明ファイルをご確認ください。 国際ジェンダー学会若手研究者支援事務局:陳、会計事務局: 関根、担当理事:伊藤 2021年会費半額助成申請説明.docx 2021年会費半額免除申請書.docx  

国際ジェンダー学会2021年大会のご案内(第3報)

2021年10月8日(金)~9日(土) Web会議サービス「Zoom」にて https://isgs2021online.wixsite.com/isgs2021 (大会ポータルサイト) http://www.isgsjapan.org/ (ウェブサイト) 大会実行委員長挨拶 オンラインで10月8日(金)~10月9日(土)に開催する国際ジェンダー学会2021年大会のプログラムが決まりましたのでご案内いたします。また一般参加申し込みを開始いたします。以下の大会サイトで詳細をご確認ください。全て会員以外にも公開で実施します。申し込み方法をよくご確認のうえ、必ず9月25日までにお申し込みくださいますようお願いいたします。 2021年大会は「デジタルテクノロジーとジェンダー」をテーマに以下の内容で開催いたします。10月8日(金)大会第一日目は、『データ・フェミニズム(原題:Data Feminism)』(MIT Press、2020)の著者のおひとり、キャサリン・ディグナツィオ氏(マッサチューセッツ工科大学)の基調講演を行う予定です。10月9日(土)大会二日目の午前中には、総会、個人発表を行います。午後にはラウンドテーブル3つ「無縁と有縁の境界でおこなわれる子どもに関する決定 ~責任を引き受け過ぎる女性の研究~」「日本のメディアとジェンダーの現状――森発言から考えるテレビの課題」「クィア理論と地域研究の融合と相克: 「非欧米」地域からクィア理論への応答」を、そしてその後シンポジウム「デジタル時代におけるジェンダー、セクシュアリティ、親密性」を開催いたします。 コロナ禍が続く中、本年度もオンラインの開催となりますが、個人報告とラウンドテーブルについても多くの方のお申込みをいただきました。また、充実した3つのラウンドテーブル、そしてシンポジウムも開催できそうで心より大変うれしく思います。本大会に参加してくださる皆さま、大会運営を担ってくださる皆さまに重ねて感謝申し上げます。オンライン懇親会の場も準備しております。本大会が皆さまにとって実り多い研究交流の場となりますことを祈念しております。 なお、大会プログラム・参加案内(申し込みや参加費の支払い)、今後の連絡・スケジュールの詳細については、上記の大会ポータルサイトにてご確認ください。 国際ジェンダー学会2021年大